入院 その2

  • 2007/06/22(金) 23:06:53

どこもそうなのか知らないけど、
お医者さんも忙しそうで
回診にめぐり合えないことがしばしば。

義理妹、夫、嫁の私
みんな仕事を持っているので
まとまった時間は日曜しか自由になりません。

で、先生の出勤される日の
外来診察が終わった時間にきちんと
いられる家族は誰もいず。

患者本人は高齢で、先生の直接の説明は
今ひとつわからないような。
まして他人に伝えるとなると記憶がおぼつかないらしく。
それはばあちゃんも同じなので
息子である夫がいくことになります。

で、かわるがわる換えの下着など持っていく時
待ち構えているものの、先生に会えず
病状把握がなかなかならない状態であります。

素人目にみれば本人は至ってお元気そうで、
薬が減ったり運動制限がなくなっていくことを思うと
退院も近そうな感じなのですが
詳しいことは聞いてみないとわからない状況。
電話連絡も考えているところです。

もうしばらく多忙な日々が続きそうです。


ネットで宅配のレンタルがあることを知り、
早速申し込みました。
レコードはあるけど、プレーヤーが無いので聞けない音楽が
聞きたかったので、
そのCDを借りたかった事と、DVDが見たかったから。
申し込んだら翌日届いたので、その出前迅速(?)に
驚き感動。

こういう時は、便利になったなあと
つくづく思わずにいられません。

一日最後にお見舞いに行ったら、もう
一歩も出たくない日が続く中、ストレス解消にDVDを見て
喜んでいます。

入院までのじいちゃんの様子

  • 2007/06/17(日) 20:44:36

※詳しいこと・・・

もともと、じいちゃんは足が悪く、ひきずるようにして
歩いていました。糖尿病もありましたが
ばあちゃんが倒れてからは、買出しや外出のつきそいなど
おもに体を使うことはじいちゃんがやってきました。

そのじいちゃんが

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入院

  • 2007/06/14(木) 00:20:53

うちのじいちゃんの具合がよくないので
入院とあいなりました。
しばしの間更新具合や内容が(?)
変かも知れません。

知り合いの方も知り合いで無い方も、
読んでくださってる方
どうかご容赦頂きますよう
お願いします。

レビー小体型認知症…ウチの場合

  • 2007/06/13(水) 12:54:33

今までの経緯

うちのおじいちゃんの場合、

発病して半年たって やっときちんとした

検査をうけることができ、先生から

「レビー小体型である疑いがある」

といわれました。

特徴としては、幻覚の中で幻視が

多い、 できることとできないこと

が変動する

ということらしいです。

ただ、確かに病名を下すには 解剖所見によるしかないらしく つまりたぶん、生きてるうちは 言明はできないということでした。 だから、そのレビーとはいったいなんぞ?と・・・。

今までも認知症の症状に ついてはあれこれネットや 本を買って 調べてきました が、もう一度 調べなおしました。

詳しい原因ははぶかせていただきますがやはり、特徴は 早期からの妄想、幻覚 (おもに幻視)また幻視の 減薬による改善 認知機能の変動とあります。

ひとくちに認知機能の変動 いっても、 やはり私が言葉を聞いて想像すると 看るでは大違いでした 文章がまったく読めない こともあれば、 少し時間が経つと 読むどころか なんとか字まで書けたり というところまで 日によって変動しました。

詳しくは 名前すら書けない日もあれば、 同居のばあちゃんの 食事を仕度したり 住所までもかけちゃう日も ありました。 簡単な計算ができない 日があれば、診療所で 支払いしたり 簡単なお買い物が できちゃう日もありましたし ここがどこか見当がつかないか、誤認していることもあれば 電車バスを使って のりつぎ 家出や徘徊することも ありました。

こういう変動は、 多くの 認知症に関する解説本にはなく 理解できずに 家族も頭を抱えました。 それで、統合失調や 老人性のうつ病を 疑ったりもしました。

気持ち的な変化 今はおさまっていますが めまぐるしく変わります。 詳しくは、 一日のうちに 激鬱、自責(=少し状態がよいと家出や自殺未遂含む)〜惰眠、 妄想=暴言、攻撃、徘徊、暴力、憤怒激怒まで すべてを体験する日も ありました。 これは、周囲にいる人の 気持ちの持ち方に左右されたり 見えてるモノにも 左右されると思います。

また、本人が 自分の状態の変化に関して わりあい 的確に把握できている ことがあるため、 かえって自分の状態に関する ショックも強くあったようです。

介護で周囲に構われる ストレスと、 世話を受けることにより プライドを傷つけられたと 感じることがあるのでしょう

感受性の豊かな人なので――

これらいわゆる周辺症状( 妄想、幻覚)には、 いきなり初期から わけもわからずに ただただ振り回されて まるで一緒に感情の ジェットコースターに 乗っているカンジでした。

一般に認知症でなくとも 高齢者には、環境の変化は あまりよくないことに なっていますが、 おじいちゃんの場合、 変化がないと かえって幻覚、妄想が激しくなる 傾向にあります。 向精神薬があまり多彩に 使えないことから 環境変化によるコントロールが ある程度必要になります。

お薬

おじいちゃんの場合、抑肝散 あまり効果なく むしろはじめに出ていた 向精神薬を減らしたことに よる効果がかなりあったと 思います。 そして、減らすと同時に アリセプト(アルツハイマーの薬)が 出たことで徹底的に 幻視が減りました。 気持ちの変動も落ち着き、 行動意欲にも向上がみられ コミュニケーション能力も改善 ています。

ひどい暴言もすくなくなり、 笑いがみられるようになり つつあります。

ですが、もう 一番よいときでも 食事の仕度は無理になり、 電車の ひとり乗り継ぎも 不可能でしょう。

上下しつつ、全体的に 上限の能力がじょじょに 下降してゆく病気なのかも しれません。 それが進行性ということかと思っています。

2008